動脈硬化と糖尿病

それぞれの質問にYESまたはNOをクリックしてお答えください。

糖尿病の種類は?

糖尿病には大きく分けて2つのタイプがある。

  • YES
  • NO

正解!

不正解...

正解はYESです。

膵臓のβ細胞が破壊されインスリンがほとんど分泌されないタイプの「1型糖尿病」と、インスリンは分泌されるものの量が不足したり、効きが悪いタイプの「2型糖尿病」の2つがあります。日本では糖尿病患者の95%以上が2型糖尿病といわれています。

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糖尿病の代表的な合併症は?

糖尿病が進むと起こる代表的な合併症には、目や腎臓の細い血管や神経に起こる「三大合併症」がある。

  • YES
  • NO

正解!

不正解...

正解はYESです。

高血糖状態をそのままにして起こる合併症には「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」があり、これらは「三大合併症」と呼ばれています。

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糖尿病だと動脈硬化になりにくい?

糖尿病の人は血糖値が高いので動脈硬化になりにくい。

  • YES
  • NO

正解!

不正解...

正解はNOです。

糖尿病は動脈硬化の危険因子のひとつ。高血糖状態にある血液は、いわゆる「どろどろ」状態で、血管の内側にコレステロールがお粥(かゆ)のような状態で付着する粥状(じゅくじょう)動脈硬化になりやすいといわれています。

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血管が傷つくことと動脈硬化の関係は?

血液中の血糖値が高い状態が続くと血管の内壁が傷つくが、そのことと動脈硬化が進展することとは関係ない。

  • YES
  • NO

正解!

不正解...

正解はNOです。

血液中の血糖値が高い状態が続いて血管の内壁が傷つくと、その修復のために血小板が集まって血栓ができて血管の内径が狭くなり、血液の流れが悪くなって動脈硬化は進展します。

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細い血管が詰まる?

血液中の血糖値が高い状態が続くと目や腎臓の細い血管が詰まりやすくなる。

  • YES
  • NO

正解!

不正解...

正解はNOです。

血液中の血糖値が高い状態が続いて動脈硬化が進むと、心臓や脳、足などの太い血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞、下肢末梢動脈硬化症の原因となります。

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